tue | wed | thu | fri | sat | sun | |
11:00~12:00 |
〇 |
〇 |
〇 | 〇 | チルアウト |
アシュタンガ |
12:30~13:30 | 〇 | 〇 |
〇 |
〇 | アシュタンガ |
アドバンス |
14:00~15:00 |
スリヤ ナマスカーラ |
チルアウト |
||||
17:00~18:00 | 〇 |
〇 |
〇 | 〇 | チルアウト | |
18:30~19:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
・「〇」となっている平日は基本マンツーマン、レッスンは下記から選んで頂くか、お試しで来てもらってその方の適正を見て判断します
・土日は上記タイトルのグループレッスンとなります(定員3名まで)
レッスンを選んで頂き空きがあるかをご連絡ください、空き状況をお返事致します
☆(運動量)
*チルアウトフロウ(☆)
チルアウトとは、くつろぐ、気を鎮めるという意味があり
普段の生活の中で固まったからだとこころをゆるめるクラスです
ふだん伸ばしたり使ったりしない部分をポーズと深い呼吸とを合わせゆっくりと動かしてゆきます
初心者、リラックスしたい、その日一日の疲れを癒したい、姿勢を正したい、無理なく柔軟性を高めたい
解剖学的に改めて体の使い方を学びたい方におすすめ
*スリヤナマスカーラクラシックフロウ(☆☆)
スリヤナマスカーラとは太陽礼拝とも呼ばれ
本来インド人の思想から太陽を拝む為に生まれたものですが、そのお辞儀する姿は流れは
腕を挙げる、前屈、後屈、体幹、屈伸等の全身を使う流れに変化していきました
現代人に必要な動きがコンプリートされた素晴らしい全身運動
太陽礼拝の流れの後は生徒さんのレベルに合わせリラックス系や少しアームバランスなどのアーサナを組み合わせていきます
ハードな動きは苦手だけど、程よく体を動かして基礎体力の向上と柔軟性を高めたい方におすすめ
*アシュタンガヨガ(☆☆☆)
南インドの、シュリ・k・バタビジョイス氏が作り上げたのヨガの練習法です
最初は太陽礼拝から始まり
そこから修練者は最長1~2時間ほどノンストップで動いていきます
このスタイルはヴィンヤサといい、連なる山、という意味があり
その景色の様に最初から最後まで呼吸を連ねるスタイルのヨガです
繰り返し同じ型を練習する事で自分の変化を感じ取れるフロウ
ヒズヨガでは初心者の方にも続けて貰える様に序盤のスタンディング、立って行うポーズまでを教えています(慣れてきた方にはそこから先にも進めます)
アクロバティックなポーズも出てきますが、ポーズが出来るようになる事が目的で無く
意識をうちに向け集中力を高める事が練習の本質となります
しっかり体を動かしたい方、持久力をつけたい方、アシュタンガの練習を続けてるけど体の使い方やポーズが合ってるのか不安な方、ヨガ本来の集中力を高める練習をしたい方におすすめ
*アドバンスフロウクラス(☆☆☆)
アドバンス、とは前進や進歩という意味があります
ヨガを長く練習されている方や、まだ習い始め、練習しはじめの方でも
もう少し今の練習を深めたい、難しいポーズ、アーサナに挑戦してみたい
自分自身の可能性を見てみたい方へのクラスです
内容は、道具を使ってのアーサナの練習法や、解剖学的体の使い方
ブロックを使ってのジャンプバックでのコア強化
シルシャーサナ、アームバランス、ハンドスタンドをメインに進めてゆきます
アームバランス系は一見筋力が必要に見えますが、姿勢、バランス、体の使い方が理解できれば
最低限の力で立つことができます
ヨガのアーサナ、難しいポーズが出来るようになるためには運動神経でなく、集中力を必要とします
解剖学的に体を内観しながらヨガ本来の練習に向かいたい方にお勧め